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アンガーマネジメントキッズインストラクター養成講座を開講します

アンガーマネジメントキッズインストラクター養成講座を開講します

【子どもたちにアンガーマネジメントを教えてみませんか?】 2024年11月2日 (土)9:15~13:15  アンガーマネジメントキッズインストラクター養成講座を開講します。 この講座は子ども達にアンガーマネジメントを教えるだけではなく ご自身も怒りの感情と上手に付き合えるようになることができる講座です。 自分の感情と...
コラムはここでも読めます

コラムはここでも読めます

時折、マイベストプロ香川でコラムを書いております https://mbp-japan.com/kagawa/machida/column/ 稀に弊所ホームページと重なることもありますが よろしければご覧ください   過去に高松市からご依頼があり 家庭教育コラム『必見!!家庭教育のススメ』 こちらでもコラムを執...
自社に合った人事評価制度

自社に合った人事評価制度

【弊所で御社に合った人事評価制度を作成しませんか?】 弊所が提案する人事評価制度は いわゆるコンサルタントが作成する人事評価制度ではなく 御社の働き方に沿った、御社オリジナルのすぐに使える人事評価制度です     ~弊所が提案する人事評価制度の特徴~ ①オリジナルのすぐ使える人事制度 現在働かれてい...
コミュニケーション改善プログラム【たかまつリビングカルチャー様】

コミュニケーション改善プログラム【たかまつリビングカルチャー様】

コミュニケーションとは何でしょうか? コミュニケーションを調べると 「意思や感情、思考を伝達し合うこと」 「言語や文字、その他資格や聴覚に訴える身振りなどの手段」 「意見や価値観を伝達すること」 「意思の疎通や心の通い合い」 「互いに理解し合うこと」 とさまざま書かれています。 コミュニケーションは大きくまとめると、相...
「アンガーマネジメント入門講座」のご案内

「アンガーマネジメント入門講座」のご案内

【3月20日(水・祝) 10:15~】 アンガーマネジメントの基本が学べる 「アンガーマネジメント入門講座」を開講します 講座の主な内容はこちらです(日本アンガーマネジメントHPから引用) アンガーマネジメントとは? 怒りの感情とは? 問題となる4つの怒り 自己診断してみよう カッとなったときに待つテクニック 私たちを...
ハラスメント防止研修
研修メニュー

ハラスメント防止研修

【ハラスメント防止(パワーハラスメント)研修】 ハラスメント防止研修(主にパワーハラスメント)と一口に言っても、幅が広いものになります。 ご依頼いただくハラスメント防止研修は、「ハラスメントについて×防止のための○○○○」というものが多いのです。 もちろん、ハラスメントについての理解のみの研修も承っています。 一番多く...
アンガーマネジメント受講後「優しい口調で意見できました」

アンガーマネジメント受講後「優しい口調で意見できました」

「優しい口調で意見できました」 これは先日、アンガーマネジメント入門講座を受講いただいた方からのメッセージです 当初、この方は ・パワハラを受けている ・言い過ぎてしまう ・仕事を辞めたい などのお悩みがありました だからアンガーマネジメント入門講座を受けたいんですという要望があり開催しました 私たちは 「怒ることは悪...
【対面】アンガーマネジメント入門講座 開講します

【対面】アンガーマネジメント入門講座 開講します

秋になり、講演のご依頼が多くなっています。 毎年、香川県内の小学校で来年度入学されるお子様の保護者の方に向けて 家庭教育応援講座で登壇しております。   そんな中、「パワハラで悩んでいる。だからアンガーマネジメントを学びたい。」と相談をいただき 久しぶりに対面で 【アンガーマネジメント入門講座】開講することに...
紹介いただきました【四国新聞】

紹介いただきました【四国新聞】

四国新聞社さまに 拙著を紹介していただきました。 記事に書いていただいたように パワハラ行為は以前とは違うものになっている可能性があります。 悩まれている管理職・経営者の方が多いのではないでしょうか? この「パワハラ防止Book」は そんな悩まれている管理職や経営者の助けになりたいと思って書いた本です。 悩まれている方...
ペーパーバック(紙の本)でもお読みいただけます

ペーパーバック(紙の本)でもお読みいただけます

拙著「パワハラ防止Book」を 紙の本でもお読みいただくことができるようになりました。 https://www.amazon.co.jp/dp/B0CK5H7TP4/ Amazonkindleアプリを使用していない方にも 読んでいただくことができます。   「電子書籍に慣れていないから紙の本になって嬉しい」 ...